8月›August, 2005‹

#243 2005.8.31 (Wed)
介護実習。これが、教職の免状(中学のみ)に必要になる。

以前、養護学校に行った話は書いた。今度は老人ホームだ。

正直、両親より年上の人は、俺にとって年寄りに見える。他の人から見たら、両親も年寄りに見えるかもしれない。まぁうちの両親は、実年齢より若く見えて怖いくらいだけど。

でも今回は、俺の4倍もの時を生きる人たちとの交流だ。こないだは自分の半分以下。すごい差だ。

その人たちは、歴史には名が残っていなくても、その人たち自身が歴史を刻んでいる。俺は達観しているとよく言われるけど、この人たちは、もっと本当の意味で何かを重ね、悟ってきた人たちだ。

でも、そんな彼らが俺の前で無邪気に風船と戯れ、与えられた生を生きている。なんだか悲しくなった。

老いは、誰にでも平等に無情だ。
#242 2005.8.30 (Tue)
初めてここを私信に使います。

たけやすさま。
Aki@J'amourさま。
*ゅヵり*さま。

掲示板のレスが滞っていて、特にAkiさまの、相互レスしましょーゆうときながら更新できていません。申し訳ないです。

いつもの言い訳なんですけどね。現在抱えている、いくつかのタフな案件、これが整理し終わるまでは、『今日一』以外のコンテンツは凍結状態に入っています。

レスするだけなんて簡単なんですが、来訪者を放置しておいて、何が毎日更新だって気がしますが、もう少しだけお待ちくださいね。
#241 2005.8.29 (Mon)
もうすぐ8月も終わりですね。台風の影響か、だいぶ涼しくなってきたようで。

ところで、うちの下宿の話。うちの下宿は、なんていうかビル的なつくり。つまりドアを開けると外ではなく、建物の中。明り取りの窓が一つあるだけ。だから、夜は、2つの電球が頼り。

その電球がついこないだまで2つとも消えていた。唯一階段にある薄暗い灯りだけが、足元を頼りなく照らすのみ。というかほぼ真っ暗。

管理会社が掃除をしたり、電球の交換をしたりをしてくれるはずなのだけど、どうも来ても昼だけらしく、なかなか交換されない。高い家賃払ってんだからそれくらい頼むわマジで。

で、こないだ帰ってきたら、3階が明るい。お!ようやく換えてくれたんやと、嬉々として上がると、一つの電球は暗いまま。なんじゃそら。

と思ってたら昨日もう一つも交換されていた。なんだその時間差フェイントは。
#240 2005.8.28 (Sun)
今日は小説風にお送りします。

今俺は阪急の電車で家に帰る途中。今日も疲れた。自分へのご褒美にビールの一本でも開けようかな。

目の前には高校生くらいの女の子と母親。何やら母親が娘を叱りつけている。

周りを気にしているのか「声でかい」と娘。5%くらいトーンを落として「あんたがでかいわ」と母親。

ケンカしながらも、互いに声がでかいと言い合い、笑い合う母娘。まぁ微笑ましい光景。

俺は聞かないフリをしながらメールを打っていた。そして、ふと顔を上げると、60近いおじーちゃんサラリーマンがニヤケていた。

自分の娘や孫に重ねたのか。実は普段はドぎつい仕事をしていて、久しぶりに和んだのか、そういうのに笑顔する好々爺を気取っているのか。

とにかく俺は、そのじいさんの微笑みに、思わず大爆笑しそうになった。

じいさんは、俺に見られてる事に気づき恥ずかしかったのか、いつまでも大声で話し続ける母娘にいい加減切れたのか、その後もうニヤケることはなかった。
#239 2005.8.27 (Sat)
最近バイトが楽しくなってきた。

どうも俺は単純労働に合っていない。ひたすら酒を上から下へ、下から上へ運ぶ仕事だったらとっくに飽きていただろう。

俺の仕事は大きく分けて3つ。
@運ぶ
A探す
B取引をする

まず@は配達。提携先の店や、一般家庭に酒を運ぶ。まだまだ道を覚えていないので、地図を片手に、どの道を使うか、どの順序で運ぶか。一つとして同じルートはない。逆に同じルートの時はサクッと行けて気持ちがいい。

Aは、配達する酒を用意するとき。焼酎、ワインなんかは、なかなか場所やラベルが覚えられない。たくさんの種類の酒の中から、目的の酒を見つけたt時は、宝探しをしてる気分になる。

Bは、お金のやり取り。配達して、お金をもらって帰る。これが、責任感につながる。伝票や領収書を書いたり、お釣を渡す計算なんかは、まだ緊張するけど、だいぶ覚えてきた。

楽しく金が稼げるっていいことやね。
#238 2005.8.26 (Fri)
王将に行った。一緒に行ったのは西くん。ここんとこやたら一緒に飯を食うことが多い。9月の演奏会の打ち合わせ後に行くからだ。

それぞれ、注文をする。俺は天津飯とラーメン。西くんは冷麺と炒飯のセットだ。

それぞれ食い終わって、ひとしきり色んな話に花が咲いた頃だった。1枚の写真が俺の目に飛び込んでくる。


おいおい、西くん自分でオススメしておきながら、オマエは冷麺かよ。

なんというタイミング、なんという偶然。この後、ここから架空請求の話まで盛り上がり、夜の王将で大爆笑して帰りました。ごちそうさまでした。
#237 2005.8.25 (Thu)
音楽は、ただ音楽がそこにあるだけなら、何も難しいことはない。

でも、音楽を披露したり、ある程度の設備を整えようと思ったら、とたんにややこしくなる。

例えば集まる人のスケジュールや力量。演奏会を行う場所、練習場所、楽器をそろえたり、調整したり、楽譜をそろえたり、チューニングしたり。

さあ音を出そう、というところまでに、膨大なエネルギーが注がれ、いざ音を出すときには、それらをやってきた人は疲れきってしまうかもしれない。

だから、それに関わらずに音楽をできる人は幸せだ。自分が色々関わって初めてそれがわかる。

逆に、それに関わりながらも、音を出すときにも楽しめる人はステキだ。慣れもあるかもしれないけど、あくまで音を出すそのときを目標に、色々準備し、解放されるかのように楽しめるんだろう。

俺も頑張らないと。
#236 2005.8.24 (Wed)
人は眠る事で、記憶の整理を行っているらしい。

だから例えば、同じ試験一夜漬けでも、徹夜で一睡もせずに臨むより、寝る直前までやってしっかり寝た方がいいらしい。また、記憶の整理が行われるのはノンレム睡眠中(確か)だから、90分周期の睡眠を守り、かつ寝すぎてはいけないから、6時間程度の睡眠が理想らしい。

早く言えよ。

いったい今まで、どれだけのテストを一夜漬け&徹夜で乗り切ってきたか…しかも確かに、徹夜で臨んだ試験は、ボロボロ、下手したら試験中に寝ていた。

これからは、ある程度無理しないで寝る事を誓います。
#235 2005.8.23 (Tue)
やっちったー。やっちったー。

昨日は内定者の内輪飲み@大都会東京でした。歌舞伎町は何度行っても怖いやね。

でも、飲み会はめちゃくちゃ楽しかった。ノリこそなかなか合わないものの、ほんま気のいいやつらばかりやし、来年から一緒に働くのも楽しみになった。

そんなこんなで会は楽しく進み、俺のハジケ度は、焼酎やウィスキーの減り具合と共に急上昇。かなりヤバイ度マックス。みんな引いてたんちゃうかなー

そして、「それ」は2次会も終わろうかと言う頃に舞い降りた。突然回り始める世界。吐き気もない。頭痛もない。ただただ体の何かが麻痺していった。

そしてトイレで吐いた後、残ってくれた2人も帰して行き着いた先は、地下鉄に降りる階段。気づけば3時間は寝ていた。起きても尚胸を焼く不快感。キャッチの黒人が絡んできたが、楽しくトークする気力もなく、英語で気の効いたことを言う気力もなく、体を引きずるようにして漫画喫茶にたどりついた。

見知らぬ土地で一人で酔いつぶれるのはヤバイ。マジで。気をつけましょうね。
#234 2005.8.22 (Mon)
PHP本を買っちゃいました。

PerlとかPHPわかんない人には意味わからん話題だろうケド、とにかく新しいプログラムの勉強を始めたってこと。PHPはブログとかに使われているシステム。

Perlはすごく便利だった。自分のイメージしてたサイトの動きが全部実現できる。でも、人間て欲張りなんですよね。

例えば、スクリプトの中にHTMLが入るのが嫌だった。何か美しくない。あと、何かアクションのたびにスクリプトを呼び出さなきゃいけなくて、その度にモードを変えるからアドレスが長くなったり、CGIが増えると、いつかサーバーからクレーム来るんじゃないかと恐れたり。そんなにアクセスないけどね。

で、そんな中PHPのうわさを聞きつけ、勉強を始めたわけだ。これがまた、Perlに似ているようで微妙に違う。特に、「next」って命令が「continue」になったり、なんか打つ項目が増えた気がして、一瞬ほんまに便利なんか疑問すらもったけど、慣れれば絶対こっちの方が便利だから頑張ろうと思いました。(小学生の作文風)
#233 2005.8.21 (Sun)
俺はハゲない、そう信じていた。

何故なら、剛毛多毛で、薄くなる気配すらない。もうちょっと細くても、少なくてもいいのにと、頭を悩ませることも少なくない。むしろ、この髪、薄い人にあげたいくらい。

でも、こないだ後輩に「生え際やばいっすね」って言われた。初めての体験だった。

確かに、俺の頭は、額の両端が上にとがっている。言うなれば、天然のソリコミ。それはそれで、髪型を作りづらいから好きじゃなかった。

でも、後輩に言われて、確かに軽く拡がってるかもしれないことに気づいた。ああ、これ生え際後退じゃん…

俺は常々ハゲたらスキンと宣言している。だからショックはそれほどない。でも、実際にスキンにしようと思っても、そんなに頭の形がいいわけでもない。俺はほんまにスキンにできるのだろうか。

いや、まて。まだ生え際後退と決まった訳じゃない。もう少し様子を見よう。今はもう少し…
#232 2005.8.20 (Sat)
見上げると、月がまん丸だった。

正確には満月じゃなかったかもしれない。よく見ると下の方が欠けて見えた。

でもどんな形でも、不意に空を見上げたとき、雲に消えず、暗い闇の中に浮ぶ月が視界に入ると、なぜか切ない気持ちになる。

はるか昔、まだ自然の全てが脅威だった頃、月と太陽ほど人々の心をひきつけたものはないだろう。それは、疑いようもなく、この世で最も力強い太陽と、完璧なまでに美しい月の、絶対的な魅力。

どんな権力者でも手に入れることは出来ず、どんな権力者よりも人々の心を掴む。それ故に、月や太陽は絶対的な神とあがめられ、魔力を持つと信じられ、あるいは芸術の対象となった。

この世に月があったから、人類は芸術を生み出したと言っても不思議じゃない。

現代人にとって、あまりに当たり前に頭上に存在し、もはや遠い存在とは言いがたい月。それでも、古代の人と変わらず、こんなにも俺の心を惹きつける。
#231 2005.8.19 (Fri)
アレンジは楽しい。それは言うに及ばない。

しかし、この15分近くにおよぶ大曲をアレンジするという、大事業を目の前に、どうやら俺は楽観視しすぎていたようだ。

なんせ、1曲1曲はそこまで重くない。小さいとこばかり見て、大局を見れないようじゃ、この先成功はないぞ、俺。

そんな感じで、楽しいはずのアレンジが苦痛近くまできています。とにかくもう、ネットからとってきたMIDIのしょぼさに怒りすら覚える。「なんで肝心のここの音が入ってないねん!!」とか「びみょーにコード違うし!!」とか。

明日までに2曲。ああ正念場。
#230 2005.8.18 (Thu)
かーなーりギリギリチョップです。むー

仕事の量に、自分の処理速度が追いついていない。いや、理由はわかってるんです。いつものアレです。スロースターターとかかっこいい言い訳でごまかしてるあれです。これでいつも自分を追い込む。

とりあえず今欲しいもの。

時間。
体力。
忍耐。
音感。
小人さん。

俺が寝ている間に、音取りとか楽譜書きとかしてくれんやろか。それか、俺が寝ている間に、名簿の管理とか、メール送信とかやってくれんやろか。まるで秘書並みの小人さん。

とりあえず全部自分で頑張るから、誰か絶対音感だけ貸してくれ。ちゃんと後で返すから。
#229 2005.8.17 (Wed)
コンクールの録音を聞いた。

うっわ〜…

いや、正直うまい事いってると思います。やっぱあれだけ合わせた甲斐はありました。その上で、金賞を獲るためにしないかん事も見えた感じ。ここではそれは書きません。

ここでは、聞こえた限りの自分自身への評価を書きます。

まずは、意外に自分の音が聞こえたことにびっくり。まぁもちろんテナー一人じゃないし、もしかしたらアルトを勘違いしてるのかもしれないので、必ずしも自分の評価じゃないかもしれないけど、とりあえず意外にいい音してる。そして、ユーフォとの混ざりや、音色の安定性がいい。ちゃんとテナーの音になってる。音色を統一できてるな、と感じる部分が多いのはいいことです。

でも、まだまだ。なにより、色んな人に評価をいただいていい気になってたソロはもう…恥ずかしくて火が出るわ。確かにエロいかもしれん。そこはOK。でも、フレージングが甘い、音の切りが甘い。ダイナミクスがない。

まとめ:メロディーの研究が足りない+まだまだ自分の出した音への責任が足りてない。反省。さ、明日から頑張るぞ。

とりあえずのところの目標は、音の切り、フレーズとフレーズの関係を考える、ダイナミクスに耐える息をつくる。これくらいかな。

たまには自分の音を聞くのはいいことだ。
#228 2005.8.16 (Tue)
>224の記事。認められたこと。

俺らの尊敬する先生が、私塾をやっている。コピー講座の上級コースを卒業した人限定で集めて、コピーの勉強会をしているらしい。コピーのゼミみたいなものだ。

ゆうても、全員がいける訳じゃない。上級コース生の中から、先生とその助手がピックアップした人だけ、つまり選ばれた人間のみが入れる世界。当然、オレなんか選ばれるはずないと思っていた。

でもオレは選ばれた。30人中3人の中の一人だ。

理由を聞いた。コピーの上手さではない。積極的に学ぼうという姿勢、成長したいという欲求。それが大事だと先生は言った。

前にも書いた通り、最近はコピーに身が入りきれていない生活が続いている。でも、選んでくれた気持ちに応えるためにも、そしてなにより自分のために、めちゃ頑張ろうと思った。ここで何者になるか、何者にもなれないか、全ては自分次第。
#227 2005.8.15 (Mon)
この2日間、連続朝帰りな気分。昨日は泊まりで本番後帰ってきて寝て、今日はほんまの朝帰りで今から寝て。

コンクール終了しました。結果はいつも通りの銀。でも、講評などを見ると、未来につながる銀だったように思う。

ソロは、講評には触れられなかった。でも、聴きに来てくれた人、他の参加者、そしてメンバーみんなが、褒めてくれた。「エロいソロやったわ〜」って。もう十分です。一番うけたコメントは「賭けに出ましたね」やったが。

今回も、やたら知り合いに会う。聴きに来てくれた人にも、他の団体の参加者にも。うちらの次がまちかねだったので、控え室へ向かう廊下で、出待ち状態になった。右にも左にも知り合いがわんさかおる。そうやって、知り合いが自分を覚えていて、声をかけてくれること、なにより、この6年間で、これほどまでに知り合いが増えていること、その嬉しさを実感したコンクールだった。

来年出られるかわからない。でも、少なくとも前よりも、前向きに出たいと思えるようになった、2005年コンクールだった。
#226 2005.8.14 (Sun)
コンクールです。

ええと、何回目や?たぶん4回目です。いつのまにやら、なんか俺もコンクール大好き人間ぽくなってきたなぁ。だって、よその結果とか聞いて、すごいとかわかるようになってもうたもんな。

今回のコンクールは、実を言うとちょっとだけ特別。なぜならソロがあるのです!!

本来なら結構、いやかなり緊張するんでしょうね。いや、普通に緊張はしますけど、なんかそんな実感ないかんじ。うん、普通に他の早いパッセージがうまくいくかとか、お気に入りのフレーズ気持ちよう吹けるかの方が緊張するし。

そんな俺の、変な自信を裏付ける根拠は、「ソロは、失敗しても減点はされへんけど、うまかったら加点の対象になる」という噂。だから、俺がソロ失敗しても、それが原因で銅賞とかなることはないのです。ないのですよ。そう信じないとやってれん。

ま、そんなこんなで、明日の目標は、審査員に「桃山になんかエロく吹けるテナー工作員がいる」と知らしめて、目指すはスカウトといった次第なのです。頑張るぞっと。
#225 2005.8.13 (Sat)
テレビでやってた、スガシカオと桜井さんの対談。

スガシカオの「音楽の、どんなとき、楽しいと感じるか」という質問に対して、桜井さんは次のように答えた。

「レコーディングだね。録音で音楽を作っていくときに、細部までこだわったり、誰かがミステイクしたときに、そのミステイクが、曲に重大な影響を与えてしまうくらいで、でも最高にステキなミステイクのときは、しびれる。」

みたいなことを言っていた。「ライブじゃないんですか?」というスガシカオの問いに対しても「ライブで高揚感とか最高の気分になったことはまだない」みたいなことを言っていた。

だからオレはミスチルが好きなのかなと思った。あくまで、その音楽にこだわる姿勢。オレは、一度は行きたいとは思うけど、ミスチルのライブを見たいとはそこまで思わない。かなりの確率で、録音で満足していまっている。逆にPE'Zなんかは、たぶんライブの方がいいと思う。

オレはどちらかといえばライブ人間。でも、精密につくる音楽の楽しさはすごくよくわかる。
#224 2005.8.12 (Fri)
前のめりになると、我を忘れる性格。

一度はまると、のめりこむタイプや、言うんは何度もココで書いた。実際今はまってること、というか、はまらざるを得ない事がいくつかある。

・アレンジ
・プログラム
・バイト

ま、これがメインかな。でも、こんだけ色々あると、他の大事なものを見失いかけたりする。

特に、広告・コピーについては、今の自分のだめっぷりに凹む。内定が決まってから、めちゃくちゃ勉強する気満々やった。でも、実際には、まだまだ用語も知らんし、ネット広告を意識して見るようになったのも最近だ。

なにより、コピーの課題は、どうも身が入ってない。就活開始の頃の勢いは、かなり薄れている。

そんな状態で、ある人に認められた。それは、嬉しさと同時に、今の自分の情けなさに、自分に吐き気がした。

こんなんじゃダメだ。色んなものに興味を持つ事。目の前のことに、いちいち本気を出す事。忘れたらいけない。「慣れ」こそ、自分の最大の敵だと思う。

その、認められた話はまたコンクール後にでも。
#223 2005.8.11 (Thu)
ある人に言われた言葉。

「言葉がなくても伝わる事はある。そして、それが一番大事なときもある。言葉に頼りすぎたらあかんで。」

ショッキングでした。わかってたつもりやったのになー。正直、俺は大いに言葉に頼っている感がある。いや、言葉でしか、ものを語れないのかもしれない。

オレは分析大好き人間だ。基本的に、「全ての物事には原因がある」と、いかにも理系らしい座右の銘を掲げたりしている。そして、それがオレの持ち味だと思っていた。いや、うん。それは今も変わらない。でもそれが、「その原因を言葉で表せないと安心できない」にまで発展していたんだなと思う。

例えば、俺はサックスが上達するために、色んな人の背中を追ってきた。だから、人に対しても、自分が上手くなることで、自分の背中を見て、上手くなりたいと思って欲しい。そう願ってきたのに、気づけば全て言葉で伝えようとしている。

こんなのはあくまでわかりやすい一例にすぎない。言葉なしで何かを伝えること、言葉なしでも分かり合える事。それが本当の人間力かもしれないと思った。

でも、俺にとって言葉が一つのチカラの源である事は変えない。それは、この日記の源泉でもある。ただ、そこに言葉レスのチカラを加えたとき、もっと違う世界を持てる気がした。

これから、ちょっとずつ意識を変えていこうかなと思う。でも、そうやって意識を変えようとするときにも、今までのようにしようとすると言葉が混じる。難しい。
#222 2005.8.10 (Wed)
楽宴.comが累計30000HITを突破しました。

ついでに、今年も「今日一」222番のキリ番です。

あいかわらず誰もキリ番報告してくれない楽宴.comですが、まぁカウンタちっさいし、こんなにも掲示板に返信しない管理人じゃそうですよね。すんません。いまレス待ちのみなさま。近日中には必ず!!

とまぁ、グダグダな管理人K-ichiのこんなサイトも、とうとう3万ですか。もう言える事は毎回同じ。こんな、垂れ流し的な日記でも、毎日読んでくれる人がいるからです。

時々、「読者です」と言ってくれる人の声にどれだけ励まされているか!!「少し前まで読んでました」「最近読み始めたんですが、昔のは量が多くて…」全然OKです!!もう、読んでくれるだけで、土下座もんの感謝です!!

そんな隠れ楽宴ファンの方々のためにも、そして結構自分のためにも、できる限り毎日書き続けます。ネタがなくなって鼻血でそうになっても!!社会人になっても続けたいなぁ。

30000HIT御礼リニューアルにはもう少し時間をください。今抱えてる仕事全部終わったら取り掛かるつもりです。あー今夜は嬉しくてビールがすすむくん!!
#221 2005.8.9 (Tue)
8vaって何の略?

大学の楽団の友達4人で、回る寿司を食べながら、ふと出た疑問。

意味はみんな知っている。「オクターブ上で吹く」これが下についてるときは、「オクターブ下で吹く」これは、8vbという表記のこともある。

8はまあ1オクターブの度数「ドレミファソラシド」のことだろう。8のことをオクトと言う。確かタコのことをオクトパスとか言ったはず。

でもvとaがわからない。「aboveとbelow」と最近カナダへ行った友達が言った。いや、英語じゃないだろう。

で、イタリア語大好きな彼女に聞いてみた。「alto(高い)とbasso(低い)」なるほど。謎は解けた。vはきっと、オクターブの「ブ」の部分だろう。いやーすっきり。

と思って、帰って調べてみたら、「ottava」の略らしい。更に、オクターブ上を「8va alta」、下を「8va bassa」と書くらしい。「va」は「ottava」の「va」みたいだ。

じゃあ「8vb」は!?うちらみたいに勘違いした人が勝手に作ったんだろうか?絶対見たことあるのに。謎は深まった。

関係ないけど、2オクターブ上もある。「Quindecima」「15ma」と書くらしい。使ってみてー!!
#220 2005.8.8 (Mon)
CMのCMをやってる。民放100何社が協賛のCM。

これって前からあったんかな?広告に興味を持ってやっと1年くらいやし、知らんかっただけかな?それとも、広告自体を広告せないかんほど、広告の現状サムイってことかな?

まぁこれは、8月28日が広告の日やからってことらしい。そんな日も前からあったんかな?この記事書いたあとでも調べてみようかな。

でも、この広告の広告ってのは、なんだかひどくダメな気がする。だって、商品を買わせるために、あの手この手を考えるのが広告の仕事。でも、これで「広告を見てね」って言っちゃうのは、そのあの手この手を放棄しようとしているように感じてしまう。俺はね。

まぁとりあえず、俺は今から広告の課題やらなきゃな。この課題、賞ちょうだいねっていう広告でも作ろうかな。
#219 2005.8.7 (Sun)
こないだ財布をなくして、見つかった話を書いた。

その時止めた銀行のカード。実はまだ再発行が済んでない。

電話して、「再発行の書類が届くのに一週間、書類が届いてからカードが届くのに一週間」とか言われて、でもまだ届いてない。

止めようとする時は早いのに、そこからがこんなに遅いなんて。

俺は郵便局のカードも持ってるからまだなんとかなる。それに普通の人は、通帳でおろせるから、少し不便なだけだろう。

でも俺のカードは通帳のないタイプ。WEBで通帳を確認したり、取引できるタイプ。

つまり、カードがなかったら金がおろせない。つまり、生活の術がなくなる。

銀行側はそんなことはまったく考えてないようだ。郵便局がなかったらと思うとぞっとする。

2週間水だけで暮らせと言うのか。そういうとこを考えるのが本当のサービスじゃないのか。
#218 2005.8.6 (Sat)
原爆投下60周年の今日。

この60周年という言葉、単純な意味で言えば「60回の年が周った」だけど、普通はおめでたい言葉に使われる。以前、原爆記念館と呼ばれた建物は、今は平和記念館と呼ばれる。何かで「何故『祈念』ではないのか」という記事を読んだ。確かにそうだ。記念すべき平和など、この国にあるのだろうか。

多くの犠牲の上にある「平和」。しかし、日々生臭い事件が報道され、今日もどこかで苦しむ人がいる。政治は、国民の向く方向とは違ったことを真剣に議論し、社会はますます弱者を虐げる方向に動く。自ら命を止めるもの、肉親の命を絶とうとするもの、自分以外の全てを否定しようという人々。そして、そんな世界からは遠いながらも、明日にも希望を見出せない人々。まったく大した平和だ。

原爆とはなんなのだろう。生み出した科学者は、殺された人々に何の恨みもない。落とした兵士も、殺された人々と、戦争さえなければ、関わることなく人生を終えただろう。和平に向かう道はいくつもあった。それらを全て水泡に帰したものはなんだったのだろうか。靖国に祭られる、戦犯と呼ばれる人たちか。陸軍の意地か。無知な国民か。アジアでの利権を狙うアメリカの野心か。

北朝鮮が核を持っていると、核を公然と持つアメリカがけん制をする。そのアメリカに、核を落としたアメリカに追随し、拉致問題も遅々として解決できない、被爆国日本。

戦争に大儀はない。勝った国の理念が大儀になる。日本は負けた。平和のシンボル、原爆ドーム。そこにあるのは、誤解を恐れずに言えば、被害者面した、ひどく利己的な平和があるだけ。私たちは、私たちの平和の裏にある闇を知らない。

ITの時代。しかしそんなものの遥か前から、私たちはヴァーチャルな平和に生きている。
#217 2005.8.5 (Fri)
扇 風 機 が 欲 し い ! !

そんなことを、こんなスペースで独白されても、ああ、そうなんだ、やろうけど、この連日の猛暑に、扇風機は必須項目の様相を呈しているんです。

おそらくフィルターの掃除をすれば、エアコンの効きもよくなるんやろうけど、フル回転してても昼間とかはなかなか涼しくならない。

それに、夜は止めると5分で蒸し暑くなるから、せめて設定温度を最大にしてつけっぱなし。これじゃ電気代はかさむ一方。

そこにほら、扇風機があれば!空気の流れを作り出し、冷気を循環させ、早く涼しくしてくれるだけでなく、寝るときはそれをつけていれば、クーラーを止めてもいけるはず。

まぁ飲みを3回ガマンすれば買えるんですけどね。刹那的な悦びにに、人は弱きもの…
#216 2005.8.4 (Thu)
という訳で、バイトの話です。

バイト、はじめました。夏ですから。MWOの後輩(先輩?)がやってるディスカウントの酒屋さんにお邪魔させてもらってます。

とにかく、車かバイクが運転できるバイトがよくて、最初ピザ屋とか考えてたところに、この話になって飛びついて。そしたら、同じように飛びついたやはりMWOの同輩が一人。昨日、同じシフトで働いてきました。かなり違和感。

しかし、向こうの方が相当違和感だったらしい。理由を聞くと、「だってK-ichiが働いてるって事実がわらける」やかましい。

まぁそんな感じで、5時間ほど、酒を積んだり降ろしたり、運んだり、走らせたりしてきたわけです。単純に肉体労働ですね。

まぁ肉体労働はむしろ大歓迎なんです。このたるんだ腕やら腹をなんとかしたい。軽い筋トレとダイエットになって、金ももらえて一石二鳥。

でも、その内、店やお客さんの家覚えたり、店ごとのしきたり覚えたり、酒の名前覚えたり、伝票の書き方覚えたりと、実は暗記科目らしい。やべぇ暗記苦手やのに…

そしてそれ以上にやばいのが、帰り道の汗臭さ。ジーンズが臭うほど汗かくってどないやねん…
#215 2005.8.3 (Wed)
今日はバイト初出勤!!

…のことを書こうと思ってたんですが、帰ってテレビつけたら、ぷっすまにhydeが出てて、テンション上がったので、そっちを書こうと思います。

やーラルクは元々好きだったんです。っても、休止する前のラルク。最近のは、聞こえてくるのはバラード系が多くて、どっちかゆうと、Driver's Highみたいな曲が好きだったんで、あんま聞いてないんですが。

んで、ラルクは好きで、聞いてたんやけど、なんしかhydeってかっこいいじゃないですか。かっこつけーじゃないですか。もう羨ましいじゃないですか。だからもう、男のひがみで見てたんですよ。でもね、ぷっすまに出てたhydeは…やべぇ。めっちゃおちゃめじゃん。かわいいじゃん。

いや、僕はノンケですけどね。あーゆうギャップは好きですね。かっこよさを先に知ってたからこそ気に入りましたね。あのバラエティに慣れてなさがいいですね。場の空気とか気にして、問題の答えわかっても躊躇しちゃう素人っぽさがいいですね。一気にお気に入りになりました。

ちなみにその後、雨上がり決死隊の番組に、阿部寛が出てて、阿部寛は前から好きで、ドラゴン桜は、DVD出たら絶対欲しいとか思うくらい好きで、まぁそれは長谷川京子出てるからってのもあって、なんかもうこの1時間ちょい、テレビに食いついて見てました。

あーゆう、「憧れの人」の意外な一面とかかなりいいですね。マルチーズ飼ってるのに、ドーベルマン飼ってるって嘘ついてた、その感じがいいですね。

繰り返しますが僕はノーマルです。

やべ、今日なげえ…
#214 2005.8.2 (Tue)
久しぶりに政治の話。衆議院議員自殺の報道があった。

郵政民営化の話が進められる中の自殺。推進派からの圧力やとか、反対派からの圧力やとか、色々なウワサが飛び交う。この件に関しては3つほど考えるところがある。

@この自殺が、郵政という大事な事項を左右する材料にされないことを祈ること。推進派も、反対派も、すでに自殺を相手のせいにして、結局自分たちの主張を正しいものにしようとする動きが出ている。それでは、死んだ人間があまりにも浮ばれない。そしてそれ以上に、他人事すぎる総理の発言は、浮ばれなさ過ぎる。どちらが悪いにせよ、進められる改革の犠牲者であることには間違いない。

Aどうしても死ななければならなかったのだろうか。この世の先に何の希望も見出せなくなるくらいだったのだろうか。テレビの映す表情は、真面目な人柄が垣間見える。でも、それで人生すら放棄してしまうほど、彼が弱かったのか、政治の世界がつらいのか。他の議員はどうなのか。

B自殺者が後を絶たない日本。国民のため、国民のためを叫ぶ政治家。だったら、これを機に、自殺者を生む国日本について、改めて考えるべきではないか。郵政民営化なんて、その大きな議題の中の、瑣末な問題じゃないか。
#213 2005.8.1 (Mon)
発見が人を成長させる。

昨日の練習で、指揮者の発言や、吹いている中から発見した事がいくつかある。

@クレッシェンド、デクレッシェンドには2種類ある。つまり、その楽器・パート単体が大きくなるのか、あくまで全体の聞こえ方が大きくなるのか。言い換えれば「絶対か相対か」楽譜を見ただけではわからない時もある。

A普通の吹奏楽人は「音の入り」気にする。少し上手な人は「音の終わり」を気にする。でも、本当に上手い人は、「音の吹いている間」まで気にできる人じゃないだろうか。それは例えどんな短い音でも。

Bある程度長くやってる人、ある程度基礎練をいっぱいやってきた人ならば「言われればできること」はたくさんある。できないんじゃない。出来るようにするのは「意識を変える」それだけ。「ここはもうちょっとはっきりって意識で」「もうちょっと高めの意識で」で変わるって事は、本当はできるってことなんだから、もったいない。指導者に大事なのも、そこの見極めかも。